仕事の帰りに「明日は福島の会津地方にでもドライブに行きたいな〜」と考えていた。ここへ越してきて福島県が近くなり、会津へ行ってみたいね〜と話していたのに実現していなかったから。
帰宅したら、ダンナも「明日、猪苗代湖でも行ってみようか」と言い出したので、驚いた。
ダンナは野口英世記念館へ行きたいそうだ。なんでも、初めて読んだ伝記は野口英世だったからだそうだ。
翌日、早速出発。
2時間弱で猪苗代湖についた。ここでは「しぶき氷」を見に行く。しぶき氷のところまでの道のりが、ツルツルだったり雪が積もっていたりで、妊婦にはスリルのある道だった。家族連れや腰の曲がったお年よりまで色んな人が来ていた。段差のある所や私が滑りそうなところはダンナが手をとってくれた。今までに2人で何度も登山をしたけれど、ダンナはこうして私をよく手助けしてくれたな〜、と思い出した。

しぶき氷はこんな感じで、波しぶきが草や木にかかって凍ったもの。湖沿いにたくさんあって、とてもきれいでいつまでも眺めていたかった。
その後野口英世記念館へ向かった。私は約40分の雪上ハイキングで疲れたので、車の中で休んでいることにした。駐車場から磐梯山が良く見えたので、眺めながらのんびりと体を休めた。記念館は結構面白かったみたいで、ダンナは展示されていた母からの手紙その他の事を詳しく話してくれた。
次に喜多方へ行って喜多方ラーメンを食べた。あっさりしていて懐かしい感じのラーメンだった。塩分を気にしてスープをかなり残したんだけど、もうちょっと味わいたかった。あの太い縮れ麺が好きだ。
疲れない程度に遊んで帰宅。
新潟といってもうちの辺りは最近雪が全くなくて、まるで秋の風景のようだ。だから、久しぶりに雪の上を歩く事ができて、雪山も散々眺めることができて満足した。
次は3人で来たいな。
ところで、私もダンナも雪や氷の世界が好きだ。お腹の子はどんなものに興味を示すのだろう。私たちとは正反対で、熱帯雨林が大好きな子になったりして…。