去年の11月から細々と読み続けていた「明暗」を、やっと読み終わりました。が……
ちょっと夏目漱石、生き返って早く続きを書いて〜〜!!
と心の中で叫んでしまったくらい、中途半端な所で終わっていました……。主人公の津田は結婚したばかりで、昔の恋人清子は突然別の人と結婚。入院していた津田は退院後、清子の療養している温泉宿を人から知らされて津田は清子に再会して…というあたりで終わっているんです。津田と清子の間には、これからどんな会話が交わされたのでしょう。気になります……。この展開の遅さからすると、この後500ページ続いたとしても話が終わりそうにない気もするのですが。
この話はとにかく心理描写がとても細かくて長いんですが、実際、人は家族や親戚や友人と話をする時、心の奥底で様々な思いをめぐらしているものなのでしょうか。私はほとんど何も考えていませんが……。
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