2004年12月15日

「雪国」読了

3週間近く間が空いてしまいました(ToT) 私のズボラなところをリアルタイムで世界中に発信しているようで、恥ずかしいです(笑)
さて、「雪国」を読み終わりました。ラストは「えーっこれで終わり!?この後どうなるの?」と思ったのは私だけでしょうか。この先が知りたい〜と思って作者のあとがきを読んだら、島村はもう来ないで駒子は葉子を抱えて生きていくのが浮かぶ、という事が書いてありました。そうなのね……。

ところで、私は今住んでいる新潟と故郷関東を何度も何度も往復しています。「国境の長いトンネル」として、関越自動車道の関越トンネルを思い浮かべていました。が、注釈を見たら群馬と新潟を結ぶ上越線の清水トンネルの事でした。時代を考えれば当たり前でしたね(^^; 
今日はたまたま湯沢のあたりを車で走りましたが、とても良い天気でした。12月の半ば過ぎというのに、雪があるのは標高1000m以上(私は運転手だったので、観察していたダンナによれば)。今日は、雪国らしからぬ風景でした。

今回の「雪国」は、昭和の話だけあって、話に入りやすく、文章も割と読みやすく、楽しく読むことができました。「舞姫」などは、文語体の文章を読むのにかなり苦労しましたから。日本文学を読むと同時に文章力を向上させるという目標を達成するには、自分が書く時に参考になるような、最近の本を選んだ方が良いのかなあ、と思いました。
そして来週は…とりあえずまだ途中の「明暗」を最後まで読むことにします…。

Posted by チャビー at 2004年12月15日 22:44
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