「野菊の墓」を読み終わりました。ううう、感動しました。政夫と民子、かわいそう(号泣)。
この2人が引き裂かれるまでの話を読みながら、ダンナとおつきあいを始める前の事を思い出しました。毎週のように山へ遊びに行っていた私たち。私は、「この人はどうして私を毎週遊びに連れて行ってくれるの?私に好意を持ってくれてるの?それとも、とても親切な人だから、山登りに興味のある私を案内してくれるだけ?」と悩んでいましたっけ。
それから、矢切の渡し周辺の風景も楽しみました。茄子畑や綿畑があり、崖の上にある茄子畑からは富士山や利根川や上野の森や箱根の山まで見渡せるような素敵な場所で、私も見てみたかったです。
あ、「明暗」は……まだ途中です(ToT)。現在、お延が夫の見舞いに行こうとしていたところへ小林がやってきて、2人で長話中。これからも他の作品と平行して読んでいこうと思います。
今週は同じく明治の作品で、森鷗外の「舞姫」を選びました。私の本ですが、10年以上読んでいませんでした。そうそう、本棚を見ると、我が家にある日本文学は「野菊の墓」と「明暗」と「舞姫」だけかも(笑) 探してみますが、来週以降は早くも図書館から借りてくることになりそうです。
Posted by チャビー at 2004年11月17日 12:32こんにちは。「野菊の墓」もう読了されたんですね。本は読んでないのですが、2、3ヶ月前に、こちらのテレビで「野菊の墓」の古い映画が放送されたので見ました。(英語の字幕付き!)
民子役は松田聖子で、まだ洗練されてなくて、素朴な感じ・・がこの役にあってました。正夫役は名前は忘れましたが、きっとこの役に大抜擢された人だと思うのですが、結局有名にならなかったようです。渡し舟の場面がよく出てきました。あそこが矢切の渡しだったんですね。綿つみの場面も良かったです。
私はよその家におじゃますると、本棚にどんな本が並んでいるのかつい見てしまいます。(けっこう楽しみに) あと、週刊誌などのグラビアに本棚の前で写ってる人の後ろにある本もしっかりみたりしてます・・。(ヒマ人?)
チャビーさん宅の本棚、日本文学が3冊とすると、あとはお仕事関係の本とかなのでしょうか・・。
見てみたいかも。(笑)
チーズバーガーさん、こんばんは!
なんと、そちらで「野菊の墓」の映画が放送されていたんですか。そういえば昔松田聖子が主演しましたね。綿つみはどうやってするのか、見てみたいです。
私も他人の本棚に興味があります(笑) よそのお宅へお邪魔した後、インテリア等より、本の方をよく覚えています。
うちにある有名な日本文学はその3冊ですが、そういえばダンナの新田次郎コレクションと私の井上靖本が数冊ありました。
うちの本棚の大部分は、気象、数学、コンピュータの本です。
その他、主に場所を占めているのは私の椎名誠と田中芳樹とちびまる子ちゃん(きゃー書いちゃいました(^^;)、ダンナのゴルゴ13コレクションが置いてあります。
今度うちの本棚の画像でも掲載しましょうか(笑) チーズバーガーさん宅の本棚もとてもきになります。日本語と英語の本が同居している素敵な本棚なのかな、と想像しています。
Posted by: チャビー at 2004年11月18日 23:42こんにちは!早速のレスありがとうございました。
>うちの本棚の大部分は、気象、数学、コンピュータの本です。
やはり・・・そうですか。イメージ通りでカッコいいです。私の本棚とは全然違います。
私のは97%日本語の本です。そのたった3%も猫の写真集とかイラスト集とかで・・(^_^;)。英語を読むのは主に新聞です。
ちびまる子ちゃん可愛いですよね。私も大好きです。
私の本棚公開!(注:イメージ壊れると思います・笑)
うちにも少しまんががあって(「犬夜叉」「ヒカルの碁」「花より男子」など)、あとは文庫で夏目漱石とか谷崎、三島、川端康成、最近買ったのは図書館で上を借りてどうしても続きがすぐ読みたくなった宮部みゆき「摸倣犯」、テレビ・ドラマを見て原作が読みたくなった山崎豊子「白い巨塔」などです。
新田次郎は気象庁にいてから作家になった方ですよね。(「八甲田山死の彷徨」でしたっけ・・すごく印象に残ってます。凍ったおにぎりが食べられず、アンパンは凍っても大丈夫だったとか・・)
Posted by: チーズバーガー at 2004年11月19日 01:44チーズバーガーさん、こんばんは!
本棚の事を書いて頂けて嬉しいです。興味深く拝見しました。
本は日本語が多いのですね。英語の猫の本、可愛いでしょうね。
チーズバーガーさんもちびまる子ちゃんがお好きで嬉しいです。特に初期の頃は面白くて、体の力が抜けるほど笑いました。
>「犬夜叉」「ヒカルの碁」「花より男子」
……「犬夜叉」!「ヒカルの碁」!そ、それは、イメージが変わります(^^;
夏目漱石以外にも日本文学をいろいろお持ちなのですね。その他は宮部みゆきに山崎豊子……素敵です。
>新田次郎は気象庁にいてから作家になった方ですよね
そうです、さすがですね。八甲田山の話は私もとても印象に残っています。
Posted by: チャビー at 2004年11月21日 00:05始めまして50代前半の男性です。
この物語を今に読み替えますと、「民子」は社会人「政夫」は学生ということになると思います。かつてほどではないにせよ、いつの時代もや、はり男性が女性を護っていくものだと考えます。(男性が主導権をとるという意味ではありません、また力量的にやや劣る男性であっても、ナイトの精神は大切だと思うのです)
さて物語の中の「政夫」ですけれども、物語を読み込んでいきますと、将来いろいろ困難なことがあっても「民子」を支えていくことのできる男性に生長したと思われます。
そう思うと、今では女性が年上のカップルは、よくありますよね。
明治という時代がそうさせたのか、とても胸が詰まるような切ない物語でした。
始めまして50代前半の男性です。
この物語を今に読み替えますと、「民子」は社会人「政夫」は学生ということになると思います。かつてほどではないにせよ、いつの時代もや、はり男性が女性を護っていくものだと考えます。(男性が主導権をとるという意味ではありません、また力量的にやや劣る男性であっても、ナイトの精神は大切だと思うのです)
さて物語の中の「政夫」ですけれども、物語を読み込んでいきますと、将来いろいろ困難なことがあっても「民子」を支えていくことのできる男性に生長したと思われます。
そう思うと、今では女性が年上のカップルは、よくありますよね。
明治という時代がそうさせたのか、とても胸が詰まるような切ない物語でした。
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