自然薯ってご存知ですか?野生のヤマイモです。見た目もワイルドな感じ。すりおろすと、すごい粘りがあって色も黒く味も濃厚です。ダンナの実家の山には自然薯がたくさんあります。小学生の頃から自然薯を掘って蕎麦屋に売り、小遣としていたそうです。(近くに自然薯蕎麦をつくる工場があった。)当時で4kg4000円程度だったそうです。今では10000円以上するそうです。
1. 自然薯を探す
まず自然薯を探します。ダンナは子供の頃から掘っているので生えている場所はわかっています。まず、掘り出し易い斜面で自然薯の葉を探します。秋になると黄色く黄葉するので目立ちます。自然薯の近くにはたいていトコロと呼ばれる自然薯の葉よりやや丸い形をした別の植物もありますのでそれと区別する必要があります。慣れるとわかりますが、葉っぱの匂いでも分かります。自然薯は葉っぱも自然薯の匂いがします。

2. つるを探す葉の下に行って地面を見渡す
次に、つるを探します。葉をみつけたら、葉の下に行って地面を見渡してつるを探します。つるをたどって地面に埋まっている場所を探します。下の写真の中央下側にある緑色の細いのがそうです。

3. 自然薯を掘る
いよいよ自然薯を掘り出します。自然薯を傷つけないようにそっと掘ります。自然薯は非常に折れ易く複雑な形で埋まっているので、掘り出すにはかなりの技術が必要です。土の固さや他の植物の根の伸び方を考慮していもがどの方向に伸びているかを予測しながら丁寧に回りの土を掘り出します。遺跡調査や化石掘り出しに似ているのかも知れません。
(顔を出してきた自然薯)

(掘れました!)

4. 今日の成果
下の写真が今日の成果です。
今回とった自然薯は、全部チャビーの両親に送りました。だから調理写真はありません。今度、すりおろした自然薯の写真を載せたいと思います。

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