2002年08月22日

[843]ある虫と私  [サイトの感想と挨拶

いつも同じこと書きますが、すごーく面白くためになりました。
今月、更新が多くて嬉しいです。ありがとうございました。
ネズミで恐竜の骨みたいな標本を作ろうとするアイディア最高です。
そして、一夜にしていなくなる蛆虫たち。(字を書くだけで、ちょっとぞっとします。。
いなっちさん風に言えば、刷り込みされてるんですね。。。)
 「CSI(クライム・シーン・インベスティゲーター)」というテレビ番組があって、殺人事件を
科学的な捜査で解明していくんですが、この番組でも、虫を調べて被害者がいつ殺されたかを
確定する場面がありました。この番組は、実験場面とか、コンピュータ分析とかが多く、
すごく説得力があって大好きです。ディスカバリー・チャンネルも今度見てみたいと思います。

投稿者 チーズバーガー at 2002年08月22日 03:04
返信

オンセンアブ
僕も読みました。
こういう記事いいですねえ。

僕の今月の昆虫ネタはオンセンアブ。小学校の時に読んだ図鑑にオンセンアブの幼虫が70℃の湯(もしかしたら60℃か80℃だったかも知れない。なにしろ小学時代の記憶なので)の中で生活するという事なので、温泉に行く度に(と言っても温泉に行く事自体が少ない)観察するのだけど見た事がなかったのに、この度、日光湯元温泉の温泉源で発見出来ました。わーい!
尤もオンセンアブはミズアブとも言い、温泉でなくても生活しますが温泉では他の生物が殆ど死んでしまう為無敵状態である訳です。
今、何度まで耐えられるかの正確な数値の為にオンセンアブで検索をしたら、一件もヒットしなかった。何でえ?小学生の図鑑にも載っている感動的な生命の営みなのに・・・・ミズアブで検索すると269件出てくるけど、殆どアメリカミズアブが多いなあ。書いてあるかどうかもわからない温泉との関連を探すのはめんどくさいし・・・・・

投稿者: いなっち at 2002年08月22日 08:36

Re: ある虫と私
骨格標本を作りたいって考える方って結構いるのかもしれませんね。私も小学生時代にとっていた学研の雑誌の付録で「人体の骨格モデル(小学生向きなんで簡略化されていたプラモデル状態でした)」を作ってから、小動物の物が作ってみたいと思っていた時期がありました。ついに実現した事はなかったですけど(高校時代生物部で自然死した実験用マウスでやろうとしたけど、やっぱり骨自体が小さすぎて、バラバラになって終りでしたっけ)。実行に移されたなんてすごいですねぇ。
私たちが子供の時代って、残酷といえば残酷だけど生き物をおもちゃにしていろんな事を学べたんですよね。トンボの羽や足をむしったりばらしたりして知らず知らに体の仕組みを知ったり、かぶと虫やクワガタ捕まえて喧嘩させたら頭がとれたとか、トカゲの口にストロー突っ込んで吹くとお腹が膨れるとか、だから何なのっていうようなしょうもない遊びで、今、目に見えて何かに役立っているわけではないけど・・・。娘が小さかった頃に公園で赤とんぼ見ても恐くてさわれない3歳児達(男の子でした)が図鑑が好きで触れもしないトンボに関する知識だけはすごくあるのを見て、この国の先行きに不安を感じたのは私だけかしら?ちなみのうちの甥っ子(都内在住)の2歳児は、トンボどころか蝶でもアリでも「いなくして〜!(恐いからどっかに捨ててくれ)」って大騒ぎです。

投稿者: めっけもん at 2002年08月22日 09:02

Re: ある虫と私
 皆さん感想ありがとうございます。外国の科学番組はシンプルですが、映像が抱負(特に昔の映像)だし、日本のメディアとは明らに視点が違うので気に入っています。もんもんさんも書いてくれていましたが、CSIという番組があることを覚えておきます。
 虫というのは、本当に多種多様で面白いですね。温泉あぶ私は知りませんでした。今度調べてみます。私は普通に家にいたあぶを捕まえて、池の蛙に与えていました。
 確かに小さい時は意味もなくたくさんの生き物の命を奪いました。私は、アリジゴク(カゲロウの幼虫)を集めて、つぶしていたことを思い出します。私もストローで蛙を膨らませたりもしました。そう何度もしませんでしたが。骨格標本は中学の時にちょっと学校で流行っていたんです。素晴らしい標本を作った先輩いて、いつかは自分もやってみたいと思っていました。(何匹も家のニワトリを犠牲にしたという噂もありましたが。)
 メディアも社会ももっと世の中、キレイ事ばかりではなくもっといろいろなものに目をむけて欲しいものですね。

投稿者: チャビーのダンナ at 2002年08月22日 22:56

Re: ある虫と私
私の娘は、虫嫌いで、私はそうでもなかったんですが。
私の友人には、虫をチョウチョまで育てるのが子供の頃
趣味だったって人がいました。
確かに、今の子供は虫嫌いが多そうですね。

投稿者: ケイ at 2002年08月23日 06:40

Re: ある虫と私
チャビーさんのダンナ様・・・『CSI』は只今wowowで放送されています。ビデオ化されてるのかな?!思いもよらない視点から解明されていくのがおもしろいですよ。

投稿者: もんもん at 2002年08月23日 09:00

CSI
もんもんさん、情報ありがとうございます。WOWOWで放送されているんですね。ダンナが喜びました。ちょうど最近WOWOWを導入したところなのです。今朝は見逃しましたが、彼は来週以降の放送を今から楽しみにしています。

投稿者: チャビー at 2002年08月24日 12:29

Re: ある虫と私
 ひさしぶりに書き込みます。
 どこかの国に、チーズに蛆虫を湧かせてそのまま虫ごと食べるというのがあります。動物の屍骸や糞など、湧くものが汚いだけで、ハエや蛆虫が汚いわけではないのです。釣りの餌につかわれるものもそうですが、無菌状態で管理されているので、大丈夫です。
 昆虫記で有名なファーブルは、生態の研究だけではなく、よく虫を食べたそうです。ある日、テーブルの上を蛆虫が這っていて、欲望に耐え切れずに口の中に入れてしまったら(・・おいおい)とてもおいしかったそうです。
 蛆虫自身は無職透明無味無臭です。食べたもので体の色や味が変わります。食紅を混ぜた餌を食べさせて、赤くしたものは、ワカサギ釣りの餌に使われています。チョコレート味やバニラ味、イチゴ味なんかをつくって三色蛆虫なんておしゃれ!・・・すみません調子にのりすぎました。
 ちなみに蛆虫は常温ではすぐにサナギになってしまいますが、冷蔵庫で保存しておくと、かなりの間、蛆虫(幼虫)のままでいます。
 灰谷健次郎さんの小説で、ハエを飼育している子供がでてくるのがありました。たしか「兎の眼」だったと思います。そこでも、ハエは汚くないと書かれていますよ。ハエとは関係なく、感動的な話ですから、ぜひ読んでみてください。
 ちなみに、私自身は蛆虫は食べたことはありません。

投稿者: 中年男性節約家 at 2002年08月28日 14:17

Re: ある虫と私
学生時代に、ねずみの解剖をし(ひとり一匹ずつ)最後は骨を、ホルマリン漬けにして、ねずみの骨の標本をつくったことあります。
当時は、なんか、髪の毛が逆立つほどの思いでしましたが、今思えば、すごい体験をさせてもらったなって、しみじみ思ってます。

投稿者: ぴあの at 2002年08月28日 14:52

Re: ある虫と私
ウジの湧いたチーズの話は面白いですね。実家では冬の間、秋に漬けたタクワンを食べます。冬の間では食べきれず、春まで残りますが、その時はすっぱいタクワンになります。そのままたべたり油で炒めたりして食べます。ある時祖母が漬物桶から春のタクワンを取り出す取り出すところを目撃したのですが、何とタクワンの周りには糠床と一緒にウジがいっぱいでした。私はその光景は見なかったことにして心にしまったのですが、普通の光景だったのかもしれません。
さすがに私も蛆虫は食べたことはありませんが、カミキリムシの幼虫(カブトムシの幼虫よりちょっと小さい芋虫)を祖父に勧められて焼いて食べたことがあります。枯れ木を薪にするため斧で割ると、カミキリムシの幼虫がたくさん出て来る時があるのです。オーストラリアの原住民も同じような芋虫を食べるようですね。味は、蜂の子と同じ系統の味で、いかにも栄養があるというクリーミーな感じです。おそらく、清潔なウジがあって調理できたら、多分そんな味がするような気がします。でも独特の匂いがあるので食べるのはきついかも。
その「兎の目」という小説も読みたくなりました。

投稿者: チャビーのダンナ at 2002年08月28日 22:46

Re: ある虫と私
すごい、話になってきて「うっわー!」って感じです。(笑)
蜂の子は確かに「ある虫」系ですよね。
子供の頃、ゴマ醤油みたいなのに混ぜて、五平餅のたれとして食べたような記憶が。。。
香ばしくて美味しかったと思います。

投稿者: チーズバーガー at 2002年08月29日 01:25

地元では
稲の害虫である「いなご」(秋田弁ではったぎといいます)
を甘辛く佃煮にして食べます。すごい小さい頃、食べたことがあり、胴体はねっとりして足の部分はカリカリしていた記憶が・・・。今はその物体が「いなご」だって知ってしまったので、チョット目と目が合ってしまって食べれませんが、「昔は 食べられる虫は工夫して食べていたんだなぁ」と思ったりします。今って食べものが豊富なので、わざわざ虫を食べなくても、ってカンジになっていますが、大昔の人はそれこそ、ウジ君とかもしっかり食べてたんぱく質補給していたのかもしれないですね。

投稿者: さくや at 2002年08月29日 07:31

Re: ある虫と私
日本の昆虫で毒なのは、マメハンミョウくらいでほとんどが食べられるらしいです。カミキリムシの幼虫は、ファーブルも食べていたそうですが、彼はエビのような味だとか言ってたと思います。
 本多勝一さんが雑誌の中で、カミキリムシの成虫を学生時代に食べた話を書いていました。カミキリムシの頭と羽をちぎって、そのまま囲炉裏の灰に刺しておくと、中身が煮えて、いい匂いがしてくるのだそうです。先にとっておいた羽をスプーンにして中身だけ食べるんだそうです。合理的ですよね。
 幼少の頃、飼おうと思って捕まえてきたカマキリを、祖母が炒め物にしてしまって泣き喚いたことがあります。昔は、虫を食べるのはあたりまえだったんでしょうね。

投稿者: 中年男性節約家 at 2002年08月29日 11:05

Re: ある虫と私
うちの父は山へ行ってハチの巣を失敬してきてハチの子をフライパンなどで煎って塩ふったりお醤油かけたりして食べてました。一度私も恐る恐る口にしましたが鶏肉?って思えば大丈夫かも。

投稿者: もんもん at 2002年08月29日 11:54