賞の傾向?と対策?

私が応募した第45回の傾向などを書きます。

●応募者数と入賞者数

第45回は全国で860編あまりの応募がありました。都道府県毎にはかなりのばらつきがあり、大雑把に言って「西高東低」のようです。
応募者の多くは雑誌「婦人之友」の読者の会である「家計簿友の会」の方だそうです。
この賞は、前に書いたように、都道府県毎の審査を経て中央に優秀作が送られます。全国の入賞者は特賞5人、優秀賞10人、佳作50人程度です。 県内表彰もあります。新潟県の入賞者は応募者14人中、私以外に7人でした。結構広き門だと思います。県内表彰の方も金額は不明ですが賞金をもらっていました。

●私の作品について

次に私の作品について言われたことを書きます。
新潟の事務局長で審査員の方には嬉しい言葉を頂きました。
「長いこと審査員をしているから賞のレベルがわかるの。あなたの作品を読んでいて、特賞か優秀賞には入ると思ったわ。」との事でした。
その方いわく、「家計簿をつけはじめてから、いろいろ工夫したりするところが順を追って書かれていてよかったわ」との事。
私は家計簿で苦労しながら、その時の気持ちや工夫した事をたまに書き留めていました。(月に1〜2回ですが)それは作品を書く時にとても役に立ったと思います。

●他の応募者の方について

他の応募者の方について、少し書いてみます。

●夫婦で特賞を受賞した男性
男性が応募すれば目立つだろうと思って応募したそうです。2年前に応募した時は県内表彰どまりだったとか。そして今回また応募してみて特賞になったのです。ただ、ご自分では2年前の作品の方が良かったと思っているとの事でした。

●県内表彰で会ったある男性
この賞のことは、年末に見た町内会の回覧版で知ったそうです。「よし、応募してみるか」と思い、家計簿をつけはじめたそうです。だから応募の時点では家計簿歴2ヶ月ということになります。それでもちゃんと入賞していました。

●県内表彰で会ったある女性
60代の方で、10年毎に応募しているそうです。その度に県内表彰されているとか。そういう応募の仕方も良いなあ、と思いました。

全国表彰式で、ある審査員の方は「これからの時代、稼ぐのも二人で。家計管理も二人で。」とおっしゃっていました。そういう形態がこれからは主流になっていくのでしょうか。
うちもこれからはダンナと二人で管理していきたいなあ、と思っています。今のところは私が一人ですべてをにぎっているのですが。
そして10年後にでもまた応募してみたいと思っています。 この賞は平成13年度に「くらしとお金体験作文」に変更されました。そして残念ながら平成15年度で募集は終了したようです。(2004.1.12追記)

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