表彰式(4)記者会見

最後は記者会見でした。15社くらいが来ていました。
はじめに司会者が全員の文章の概要を説明して「質問はありますか」と聞きました。
記者達はうつむいて資料に見入っていて質問は出ませんでした。

そこで司会者の方が「ではこちらからインタビューを」と言って受賞者に質問しました。その後はぽつぽつと質問が出始めて、結局一時間くらいの会見になりました。

記者の方は「OO社のXXです」などと自己紹介してから質問します。質問した方の所属は「レタスクラブ」、「カタログハウス」、「毎日新聞」、「流通経済新聞(?よく聞き取れず)」、「日経マネー」でした。
”記者”というと”40〜50代のおじさん”をなんとなく想像するのですが、二十代の若い女性が多くて意外でした。

会見では全員一列に並んで座りました。私は都道府県順で一番北なので端に座りました。一本のマイクをまわしながら順に回答していく形式でした。だから、ある質問に最後に答えた人が次の質問で一番最初に答えるわけです。私は最初に答えたり、最後に答えたりでした。こういう会見で質問に答えるのはとても難しいことだというのがわかりました。自分が最初だと、うまく答えがまとまらないうちに話すので途中で収集がつかなくなって困りました。最後になったらなったで自分に順番がまわってくる頃には質問を半分忘れたりしました。考えをまとめながらも他の人の回答を「ふむふむ」と聞いているうちに質問内容の記憶がおぼろげになってしまったのです。

受けた質問は
○賞金の使いみち
○応募回数
○興味のある金融商品
○金融機関の破綻への対策
○夫婦間に隠し口座はあるのか
○夫婦のこづかいはそれぞれいくらか
○身の回りに家計簿をつけている人はいるのか、その影響はあったか
などでした。

これで今日の日程はすべて終わり。事務局の方が私達を東京駅まで送ってくださいました。

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