受賞の通知

原稿を送ってすぐ、新潟の貯蓄広報委員会からハガキが来ました。「応募ありがとうございました」という内容のものでした。

その後しばらくは応募したことを忘れていました。そして5月も半ばを過ぎた頃、応募の事を思い出しました。連絡が来ないし、やっぱりだめだったんだなあ・・・と思いました。

そして5月20日昼前のこと。日本銀行から電話がありました。「何かお金関係で悪いことしたっけ?」と一瞬頭に不安がよぎりました。でも、すぐに賞に応募した事を思い出しました。結果を知らせてくれる電話でした。

私の体験談が県の中の優秀賞に選ばれたとの事でした。審査員の点数が一番高かったというのです。「うそー!」という感じですごく嬉しかったです。私の作品を中央委員会に送ったとのことでした。この賞は、まず都道府県毎の貯蓄広報委員会で審査して、良かった作品を東京の貯蓄広報中央委員会に送るというシステムになっています。

そして、来月新潟市の日本銀行新潟支店で行われる県内表彰式に招待してくれるとのことでした。新潟に来てから一度も行ったことが無い新潟市に行けると思うと嬉しかったです。わくわくしました。

ダンナが帰ってきてから、賞のことを報告しました。彼はすごく驚いていました。でも「応募者が少なかったんじゃないの?」と言われました。確かに私もそう思いました。人口が少ないから応募者も少なくて、だから私でも入賞できたんだろうなあと。

それから作品を読み返してみました。締め切り間際にあわてて書いたものなので文章がよく練れていません。これは、上位入賞は無理だなあ、と思いました。もう少し余裕を持ってしっかり書いていたら・・・と残念に思いました。



それからしばらくは、毎日ドキドキしながら過ごしていました。
そして5月24日のこと。新潟の貯蓄広報委員会から電話がありました。私の作品が全国でもかなり上位に入賞したとの事でした。詳しい知らせは東京からまた電話が来るとの事でした。早く結果を知りたい〜と思いました。すごくドキドキしました。

その少し後に、東京の貯蓄広報中央委員会から電話がありました。事務局の方が「チャビーさんですか?私は○○○○です。応募作を審査しまして・・・・」等とおっしゃっていたのですが、私の頭の中は電話をとった瞬間から「え?何賞?何賞?早く教えて!」という事でいっぱいでした。

事務局の方は「特賞になりました」とおっしゃいました。特賞!全国で5人の中に入ったなんて嬉しくてたまりませんでした。

ダンナが帰ってくるのがすごく待ち遠しかったです。帰るなり「あなた〜!」と飛びついてしまいました。
彼は受賞の知らせに「うそー!まじー?」と目を丸くして驚いていました。

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