疑問の数々

それでは、チャビーの疑問の数々を挙げてみます。家計簿をつけている方から見ると笑ってしまうようなことばかりかもしれません。


 

疑問その1 ダンナが使ったお金はどうするの?

結婚した時に、お金の管理方法はどうするのか、ダンナはこづかい制にするのかどうかということを少し話し合いました。でも良い案が出ないし、ダンナも寝る暇も無いほど仕事が忙しかったので、ろくに話し合いができませんでした。
結局ダンナが銀行のキャッシュカードを持つことに。ダンナの給料振り込み銀行は当時の住居から遠かったので、私はなかなか行くことができず(交通費がもったいないと思っていました)、ダンナに会社のCDでお金をおろしてもらっていました。ある時など買い物をしたら手元にお金が無くなってしまい、ダンナに「帰りにお金をおろしてきて」という電子メールを送ったこともありました。
結局、私がパソコン家計簿に入力していたのは私が把握できる範囲のお金だけでした。ダンナが使ったお金(例えば外出先での食事、書籍代、飲み会、交通費……など)は全然把握していませんでした。
 

疑問その2 今月は結局黒字?赤字?

パソコン家計簿「らくらく家計簿ゆとりちゃん」にも予算立て機能があったので、食費・医療費・雑貨費などは一応予算を入力して管理していました。
食費などは、近所のスーパーの安売りを狙ったりしていたので結構予算を守れたのです。
ある時得意になって、ダンナに「今月の食費はかなり黒字だったよ」と報告しました。そうしたら、逆に
「で、家計全体としてはどうだったの?」
と聞かれました。そのとき私は答えられませんでした。
「え?全体?えーと、先月カードで買った分の支払いが今月あるけどそれは除くのかな?そうだ、財形はどうなるんだろう、黒字に入れるのかな……」
私の頭の中はパニック状態でした。
「今月の支出」というものが何なのか、全然わかっていなかったんです。
 

疑問その3 消費税の予算なんてたてられないのだけど……

「らくらく家計簿ゆとりちゃん」には「税金」という費目がありました。内訳に「消費税」という項目がありました。それにならって、食費の消費税もこたつ布団の消費税も、すべて「消費税」としてまとめていました。
予算機能にもしっかり「税金」という費目があったんです。消費税をいくら払うか、なんて予算をたてるのはとても難しいです。(今なら先月の支出の5%とする、とか考えられると思うのですが当時の私には無理な話でした。)毎月「消費税」予算が赤字になるのでとても嫌でした。

疑問その4 いつも「家具・家庭用品費」がオーバーするのはどうしたらいいの??

結婚した当初は大きな買い物がたくさんありました。ちょうど冬だったのでコタツやファンヒーター等も買いました。「特別支出」という概念は知らなかったので、すべて毎月の家計に入れていました。その結果、「家具・家庭用品費」はたいてい数万円になりました。
「ゆとりちゃん」の予算機能で1万円に設定しても、すぐに予期せぬ出費で予算をオーバーしてしまうのです。何で毎月うまくいかないのだろう、とイライラしていました。
すっかりやる気もなくしていました。
 

疑問その5 財形貯蓄と株の積み立ては支出?収入?

給料日にはダンナの給与明細を片手にせっせと入力していました。住民税や社会保険まできちんとつけていました。
毎月迷っていたのが財形貯蓄と持ち株会は収入なのか支出なのかということです。。
とりあえず支出に入れていましたが合っているのかどうかわかりませんでした。

疑問その6 何が、いつ自動引き落としされるの?

「疑問その1」に書いたように銀行が遠かったため、なかなか通帳の記帳に行けませんでした。またダンナも忙しさとずぼらな性格が重なって、何年も通帳に記帳していませんでした。私が記帳に行った時にはもう期限が過ぎてしまったらしく、その日より2週間前までの分しか記帳してくれませんでした。
そのため、何の料金がいつ引き落とされるのか、よく把握できませんでした。
引き落とし日がやっと把握できてからも、管理が大変でした。ダンナも私も複数の銀行の通帳をもっていました。それぞれから引き落としされるものがあるのです。
「ゆとりちゃん」には「口座出納」という機能がありました。口座の預け入れや引き出し、引き落とし等収支を記録できるものですが、通帳が多いからとても大変でした。


→次の家計について真剣に考え始めるへ進む