節約な人々のリスト

 NO.107 フィービーのママさん

♪自己紹介です

アメリカの片田舎に住む40代。在米16年。猫1匹、シーズー2匹が私の可愛い子供たち。週二回パートで働いています。他に、スモールビジネスもちょいとやっています。

♪節約をはじめたきっかけは?

年の離れただんながこの夏退職。年金暮らしになり、近い将来日本に帰国移住したいので少なくなった収入から貯蓄も頑張らねばと気を引き締めているところです。

♪節約ワザの数々を・・・

先ずはじめに、たくさんの方のたくさんのアイデア、興味深く読ませてもらいました。中でも、#14のROTIさんの "いつもきちんとかたずけておく。"というのは決定打だと思いました。私も肝に銘じて取り組んでみます。

元々無駄は嫌いで、特に節約のために何かをしていた、というのではなかったのですが、あれこれ心がけてはいました。また、アメリカの田舎で、手に入りにくい日本食をいつも用意しておきたくて”手に入るときにまとめて”というのは必要に迫られて身についたコンセプトです。

”まとめて作って冷凍" 冷凍のきくものはたいてい大鍋に一杯作って、小分けして冷凍します。お肉の安いアメリカですが、セールの日にどんと買えば、更に安くなります。カレーやミートソース、ビーフシチューなど。仕事で疲れて帰ってきたときも重宝しますが、二人で遊びに出かけたときも外食せずに家に帰ってこういう物で夕食を取ります。

手に入りにくい野菜は、庭でだんなが作ってくれていますが、収穫の夏は忙しいです。にらの一杯入った餃子も一年分を冷凍します。我が家の餃子は中の具をあらかじめ良くたいてあるので冷凍が効きます。(もちろん、作りたてには及びませんが。)水菜は漬物にしてから冷凍。

油揚げは、日本食料品店でまとめて買ってきます。長く冷凍しているとそのままでは臭くなってくるので、お味噌汁とかに使う分以外は、甘辛く煮て、煮汁とともに小分けして冷凍。きつねうどん、きつねずし、にすぐ使えるし、甘辛く炊く、ひじきの煮物等にも使います。

"こまめに熱交換” アメリカに住み始めたとき、レンジは電熱式で、切ってからも長く余熱が残り、もったいないなあ、と思って始めたのですが、料理をするとき、いつも、やかんに水を入れたものを側に置いておき、調理の終わったレンジの火を切った後、鍋を下ろしてこのやかんをのせるのです。食事の準備が整う頃には、やかんのお湯はかなり熱くなっています。今はガスを使っていますが、ガスでも、かなり熱いお湯になります。

又、麺類や、野菜の茹で汁を捨てずに水のはいったやかんを入れておくと、かなりの熱交換が期待できますし、やかんの外側の汚れも落ち易くなります。

"自助努力" これも必要に迫られて。 こちらの美容師さんは私の髪を上手に扱ってくれません。で、もう長いこと自分で前髪を切り、カーリングアイロンでカールさせて整えています。後ろの髪は、長く伸ばしていますが、これはもう少し長くなったら、こちらのノンプロフィットオーガナイゼイションで、病気のためにかつらを必要としている子供たちにかつらをプレゼントするという機関に寄付する予定です。


(2002/9/24)